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- 投稿日
- 2026年04月01日19時58分
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バックエンド(C#)からデータを JSON 形式(キー(項目名) と 値 のペア)で渡す方法
- 内容
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バックエンド(C#)からデータを JSON 形式(キー(項目名) と 値 のペア)で渡す方法
ASP.NET MVC における JSON 形式 について解説します。
1. JSON 形式とは
JSON (JavaScript Object Notation) は、データを
- キー(項目名) と 値 のペア
- 配列やオブジェクトの入れ子構造
で表現する軽量なデータ交換フォーマットです。
例:
特徴:
- テキスト形式(人間が読める)
- 言語非依存(JavaScript以外でも利用可能)
- 軽量で高速(XMLよりもデータ量が少ない)
2. ASP.NET MVC での JSON の役割
ASP.NET MVC では、サーバーとクライアント間のデータ通信に JSON がよく使われます。
特に Ajax や Web API で、HTMLではなくデータだけを返す場合に便利です。例:
- JavaScript から Ajax でデータを取得
- モバイルアプリや他のサービスとの API 通信
- SPA(Single Page Application)での非同期更新
3. ASP.NET MVC で JSON を返す方法
ASP.NET MVC の
ControllerクラスにはJson()メソッド があり、オブジェクトを JSON に変換して返せます。サンプルコード
ポイント:
Json(object data, JsonRequestBehavior behavior)data: 返すオブジェクトJsonRequestBehavior.AllowGet: GETリクエストでも返せるようにする(セキュリティ上デフォルトは禁止)
- 自動的に Content-Type: application/json で返されます。
4. 実行例(ブラウザやAjaxからアクセス)
URL:
返却されるJSON:
5. まとめ
- JSON は軽量で人間にも機械にも扱いやすいデータ形式
- ASP.NET MVC では
Json()メソッドで簡単に返せる - Ajax や API 通信で特に有効
- XML よりもシンプルでモダンなWeb開発に適している
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