記事詳細
- 投稿日
- 2026年01月15日22時55分
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タイトル
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var applicationDbContext = _context.MonthlyBuget.Include(m => m.User);」を解説
- 内容
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このコードは Entity Framework Core (EF Core) を使って、データベースから関連データを一緒に取得する処理です。
順を追って解説しますね。コード:
1.
_context- これは DbContext クラスのインスタンスです。
- データベースとのやり取りを行う「窓口」のような役割を持ちます。
- 例えば
ApplicationDbContextなど、あなたのアプリ専用に定義されたクラスです。
2.
MonthlyBuget_context内の DbSet<MonthlyBuget> プロパティ。- データベースの MonthlyBuget テーブルに対応します。
- ここからクエリを作成してデータを取得します。
3.
.Include(m => m.User)- Eager Loading(積極的読み込み) のためのメソッド。
MonthlyBugetエンティティに関連する User ナビゲーションプロパティを同時に取得します。- これを使わない場合、
Userプロパティは 遅延読み込み(Lazy Loading) か 明示的読み込み(Explicit Loading) が必要になります。
4. 処理の意味
このコードは、
「MonthlyBuget のデータを取得するときに、関連する User 情報も一緒に取得する」 という意味です。
SQL にすると、内部的には JOIN を使ったクエリが発行されます。
5. 例
もし
MonthlyBugetが「月ごとの予算」、Userが「その予算を作成したユーザー」だとすると、このコードで取得したデータは次のように使えます。budget.Userがすでに読み込まれているので、追加のDBアクセスなしでユーザー名を表示できます。💡 ポイント
.Include()は関連データをまとめて取得するため、N+1問題(大量のDBアクセス)を防げます。- ただし、必要以上に多くの関連データを読み込むとパフォーマンスに影響するので注意が必要です。
もしご希望なら、この
.Include()を使った .NET 8 向けの最適な書き方 や 複数階層の関連データ読み込み例 も作れますが、そちらも見ますか?
そうするとより実践的になります。Powered by Froala Editor
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